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猫ブログ

14 2月 2019

出産までの準備

出産準備は安定期に入った5ヶ月〜9ヶ月までの間に

終えておくのがベストですd(^_^o)

必要なものを事前に調べておいて、

体調の良い時に数回に分けて買い揃えていきましょう!

妊娠8ヵ月~臨月にかけては、

大きなお腹のため自分ではできにくくなることも増えてきます。

無理のないよう、計画的に準備を進めましょう╰(*´︶`*)╯♡

買い忘れのないように、出産準備リストでチェックしましょう✏️

 

 

【 入院時にあると便利なもの 】

基本的に病院から伝えられているものがあれば問題はないそうですが、

入院用のしおりに記載されていないもので、

あると便利・安心するものをピックアップしていきます (•̀ᴗ•́)و

 

・パジャマ
・バスタオル
・下着
・授乳パッド
・歯ブラシ、コップ、お箸、長めのストロー
・スマホの充電コード
・コンタクトとメガネ
・赤ちゃん用爪切り
・赤ちゃんの退院時の服
・カメラ

などなど(^ ^)!

 

家族の協力を得られるのであれば、

出産後様子を見ながら購入するのでもOKです⭐️

 

生まれてくる赤ちゃんのための準備、出産の準備など

赤ちゃんと対面できるその日までワクワクですね💖

素敵なマタニティライフを過ごしてください(*´∀`)♪

12 2月 2019

安産祈願☆

古くからの風習である戌の日の安産祈願について⭐️

【 安産祈願の意味 】

 お産が軽くすみ、そしてお母さんと赤ちゃんの無事を願って行うこと

 

💭昔は妊娠に気付いても、庶民の家では普段通り働かなくてはいけない事情があり、

 現在のように精度の高い妊娠検査もなかった為、

 妊娠中のお母さんたちはお腹のわが子が無事に育っているのか

 不安でいっぱいでした(>_<)

 その為、妊娠5か月目の安定期である帯祝いまで無事だったときには

 家族総出で喜び、村落の人も招き入れ、お赤飯を炊いて祝ったそうです。

 このように安産祈願や帯祝いは、

 親になる自覚を養いつつ、

 みんなが赤ちゃんの成長を喜び祝う素敵な行事と言えます♪

 

 

◯戌の日とは

戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。

日本の暦には十二支がそれぞれあてられており、戌の日も12日に1度めぐってきます。

 

◯なぜ戌の日?

比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する犬の力にあやかって、

暦で設定された「戌の日」に腹帯を巻いて安産を祈願する習わしがあります。

 

 

【 戌の日は何をすれば良いの ( `・ ω´・)? 】

 

・神社で安産祈願

12日に1度のペースでめぐってくる戌の日ですが、

なかでも1番良いとされているのが、

妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願をすることです(^ ^)

神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、

同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。

 

腹帯は、自分で持参する場合もあれば、持ち込みを禁止しており、

神社で用意されているものを使うという決まりがあるところもあります。

神社によっては、すでに腹帯を巻いて参拝し、お祓いや祈祷を受けるというところもあります。

安産祈願の前には、参拝予定の神社に連絡を入れて確認しておくことをおすすめします!

 

 

【 腹帯の役割 】

腹部の保温

胎児の位置を安定させる

弱くなった腹筋や子宮筋を補助し、重くなるお腹を支えて腰を楽にする

 

妊婦さんは腰痛になりやすいと言われています。

おなかの赤ちゃんを抱えているため、骨盤に負担がかかり姿勢が変わってきます💦

大きくなるおなかを支えるために、上体をそらすようになり

腰への負担が大きくなることから、腰痛へつながります。

腹帯は、大きくなったお腹を下から持ち上げるようにしっかり支える設計となっているので

妊娠中は腹帯を着用し、体のバランスを整え、腰や背中の負担を和らげましょう!

 

また、お腹が大きくなると皮膚が伸びて毛穴も開き、

体の熱が外に逃げ、冷えやすくなります。

腹帯は冷えによる早産・流産を招かないための保温効果もあります!

腰痛予防、冷えの予防のためにも腹帯をつけることが重要になります💖

 

 

戌の日に安産祈願をするのは、あくまでも目安です。

安産祈願は「安定期に入った体調のいい日」に行うということが大切です(*^ω^*)

10 2月 2019

妊娠中のお出かけ♪

出産をしたらしばらく遠出ができないことや、夫婦2人の思い出作り、

リフレッシュなどでお出かけをする妊婦さんも多くいます(^ ^)

 

妊娠中の旅行はメリットもありますが、リスクもあります。

どんなことに注意していけばいいのか、

楽しいお出かけにするためにしっかり準備をしていきましょう(^o^)♪

旅行前に担当の医師に、旅行OKか確認を取るようにしてください

 

 

妊婦さんの旅行にベストな時期は

16週を過ぎた5ヶ月頃の安定期からが良いとされています!

この頃になると、流産のリスクは段々と減っていき

見た目にもお腹が出てくる頃になりますが、

お腹が大きくなりすぎると逆に動きづらくなり、

転倒するリスクが出てくるので旅行には不向きな時期になります。

また、安定期前の妊娠初期段階も避けるようにしましょう!

 

 

《 注意点 》

 

基本的に長時間の移動は避ける

 長時間同じ姿勢で居続けないことも意識しましょう!

 自宅から1~2時間程度の距離がベスト👌

 

・混みやすいところは避ける

 渋滞や、人との接触で転倒の危険があります⚠️

 

・余裕のあるスケジュール

 たくさん歩いたり、頑張りすぎてしまうと

 疲れてしまい、お腹が張ってくるなど、

 切迫流産や切迫早産などのリスクが高まってしまします(>_<)

 

 

《 持ち物 》

・母子手帳

・健康保険証

・診察券

・冷え対策(羽織るものやブランケット等)

・ナプキン

・アメや軽食

・外泊の場合はマタニティパジャマ

 

旅行先で万が一トラブルがあった場合に備えて

母子手帳健康保険証は必ず携帯するようにしましょう!

 

 

出産前の楽しい旅行にするために、

計画する段階からママの体調、赤ちゃんのことを考え、

ゆっくりとしたスケジュールを立てることが大切です(*^ω^*)

思い出に残る素敵なお出かけになりますように⭐️

06 2月 2019

妊娠中の運動

妊娠中の運動は体重が増えすぎるのを防ぐことはもちろん、

病気の予防にもなり、妊娠中のストレスを発散させることもできます(^ ^)

妊娠中は身体がより一層デリケートな状態にあるため、運動をためらう方もいるかと…

しかし妊娠中の正しい運動は、妊婦さんの身体や精神によい影響を与えるとされているのです♪

 

【 妊娠中の運動のメリット 】

◯出産に備えた体力作り

 出産には多くの体力が必要

 様々な筋肉を使い、お産を軽くするために柔軟性も大切になります。

 

◯マイナートラブルの軽減

 むくみや便秘、腰痛などの緩和

 運動で気分転換することでつわりの軽減も!

 

◯過度な体重増加を予防

 体重が増えすぎると、妊娠糖尿病などを引き起こす原因に (>_<)

 

 

【 いつから始める (`・ ω´・)? 】

妊娠初期でも運動は問題ないとされていますが、事前にお医者さんに相談しましょう!

妊娠初期の運動を控えたい方は、安定期にはいる16週頃から始めることをオススメ

 

※安定期でも、切迫流産・切迫早産・前置胎盤・妊娠高血圧症候群などの異常があるときは、運動を控えないといけない場合があります。

この場合も、運動をしてもいいかを医師に相談しましょう

 

また、運動を頑張りすぎてしまうと

子宮収縮や切迫流産、切迫早産などを引き起こす危険性があります💦

1日60分以内の運動で、最初は15~30分の運動を週2~3回程行うといいでしょう!

 

 

【 オススメの運動 】

◯ウォーキング

有酸素運動であるウォーキングは、一定の時間歩くだけで体脂肪が燃焼されるため、

体重を気にしている妊婦さんにはオススメ(*^ω^*)

 

血流促進効果

リンパの流れを促進→免疫力アップにもつながる

 

⭐️より脂肪が燃焼しやすいように、意識すること⭐️

・ウォーキング前後にストレッチ

・腕を大きく振る

・早歩き

 

 

◯マタニティヨガ

マタニティヨガでは、正しい姿勢で深呼吸をするので、脂肪が燃焼されやすい!

また、あらゆる部分を伸ばすことで、血行が良くなり体が温まって脂肪を落とすことができます♪

 

骨盤周辺の筋肉や股関節を柔らかくする

リラックス効果が高い

 

💡注意点

・安定期に入ってから始める

・余裕のある服装で行う

・貧血気味、お腹の張りが強いときは控える

・お尻を傷めないようにマットを敷く

 

その他にも、マタニティスイミングを開催しているところもあるそうです(^ ^)

 

 

【 やってはいけない運動 】

・勝敗を決めるような競技

・落下、外傷のリスクがあるスポーツ

 乗馬、スキューバダイビング、ロッククライミング等

・体の接触やお腹を打つ危険性の高いスポーツ

 バスケットボール、サッカー等

・激しい筋トレ、短距離走、登山 

 

 

 

妊娠中は運動で体調管理を行うことが大切です(=^ェ^=)

健康になるだけでなく、リラックスもできるのでストレスを感じやすい妊娠中には運動が欠かせません!

トラブル防止のために、お医者さんや助産師の方に確認やアドバイスをもらうようにしましょう💖

31 1月 2019

つわり対策 * 眠りつわり よだれつわり においつわり

つわり対策*その2

前回に引き続きつわり対策を書いていきます♪

 

一般的によく知られている吐きつわり、食べつわりに対して

あまり知られていない眠りつわり

よだれつわりにおいつわりについてです!

 

【 眠りつわりには 】

常に眠気がある、眠りつわり…

逆に眠いのに寝られない、眠気が襲ってこないことから

不眠になる方もいるそう(>_<)

夜に寝られなくても、昼寝ならできることもあります!

今だけと思って体が要求するまま、眠いときに寝ることで対処しましょう。

常に眠い場合も同じく、我慢をせず、眠い時は眠ても良いのです(^ ^)💤

 

【 よだれつわりには 】

よだれつわりは、ストレスで悪化することも (◎_◎;)

外出時には、お手洗いを見つけること!

お手洗いに行きにくい場合はタオルやハンカチ、空のペットボトルを

持ちだすことがいいとのこと♪

ガムやアメでごまかすこともオススメです (^ ^)

 

【 においつわり 】

普段気にならなかった生活臭にも、敏感に (;´д`)

消臭剤を置くものGOOD 👍

外出時には、マスクが必須です!

電車や車のにおい、ご飯屋さんのにおいまでも

ときにはつらく感じます(;_;)

料理など家事をするときにも、マスクや鼻栓などを使うようにしましょう♪

 

 

 

つわりに意識が向いてしまうと、ストレスが溜まってしまうので

趣味に没頭するもの良いと思います⭐️

読書や映画鑑賞など、つわりから意識を遠ざけることで

症状が和らぐことも╰(*´︶`*)╯

辛いときには遠慮なく周りの人たちにサポートしてもらいましょう!

辛いつわりですが、乗り越えたら可愛い赤ちゃんに会えますね💖

30 1月 2019

つわり対策 * 吐きつわり 食べつわり

つわり対策*その1

今回は吐きつわり、食べつわり編!

 

つわりがきつく、十分な栄養が取れなかったり、

何も食べられなかったとしても

妊娠初期の段階では、胎児は母体に蓄えられた栄養でも育つため、

あまり食べていなかったとしても赤ちゃんへの影響は小さいと考えられているそうです!

 

【 つらい症状を和らげる方法 】

①食べられるものを食べたいときに食べる

レモンなどの柑橘系の果物、梅干しなど酸味の強いもの、

ゼリーやプリンなどのどごしのよいものは比較的食べやすい傾向があります🍮🍋

 

②寝起きにすぐ食べられるものを常備する

お腹が空くと気持ち悪くなりやすいので、

空腹状態にならないようにすることが大切です!

特に朝起きたときは胃の中が空っぽで吐き気をもよおすことが多いので、

枕元に軽食を用意しておきましょう🍙🍪

 

③すぐに口に入れられる食べ物を持ち歩く

家や職場、電車や車などの移動中など、

空腹を感じると気持ち悪くなることがしばしば…(>_<)

そんなときに備えて、すぐに口に入れられるガムや飴などを持ち歩くことをオススメ🍬

気持ち悪くなる前にこまめに口に入れておくと不快症状を抑えやすくなります!

 

 

 

『 胃の不快感には…? 』

胃がムカムカ、チクチク、重い、もたれるなどの症状には

胃に優しい食べ物がオススメ!

消化の良い煮込みうどんやおかゆ、じゃがいもなどの食事がオススメです(^ ^)

温かい飲み物も良いかもしれません(*^ω^*)

体調が良いときに一度に食べ過ぎると胃がムカムカしてしまうので、

できれば少量ずつ、何回にも分けて食べるのがGOOD (^_^o)👍

 

 

 

つわり中は「しっかり食べないと…」と考えて気が滅入りがちですが、

まずは食べられるものを、食べられる分だけ食べましょう♪

栄養の質の良いものを摂り、

つわりが終わったらしっかり栄養を摂るようにしましょう⭐️

30 1月 2019

マタニティーブログ ☆ つわり

妊娠がわかると多くの女性が経験するつわり (TmT)ウゥゥ・・・

胃のムカムカ、車酔いしているような気持ち悪さ、眠気、だるさなどがあります!

つわりは、妊娠5~6週から始まりピークは8~10週

胎盤が完成する妊娠3~4ヶ月には自然とおさまると言われています。

まれに、出産直前まで続く場合もあります Σ(・□・;)

 

初期の妊婦さんには、大きく分けて5つの症状が見られる傾向があります。

吐きづわり

一般的によく知られているつわりの症状です。

(ドラマなどである “ ウッッ ”(;゚艸;゚)ってイメージのあれですね💦)

吐き気を感じて食欲がなくなり、嘔吐することもあります。

症状がひどいと一切食事ができず、水でさえも吐いてしまうことも…

 

食べつわり🍙

空腹になると吐き気がひどくなる症状です。

食べ過ぎても気持ち悪くなりますが、食べないと吐き気をもよおします。

 

よだれつわり💧

よだれが過剰に分泌されます。

よだれの量が多いと自分の唾液が不快で飲み込めなくなり、

口から出さずにはいられない人もいます。

 

においつわり

においに過敏になり、苦手なにおいを嗅ぐと気持ち悪くなる症状です。

食べ物や湯気、ごみなどのにおいで、

今までの生活臭など普段は気にならなかったものが苦手になる人がいます。

 

眠りつわり💤

四六時中眠くなる症状です (_ _).。o○

起きている時は体がだるく、突然眠気に襲われます。

気持ち悪いだけでなく、眠い・だるいもつわりの一つなのです!

 

そのほかの症状では、嗜好の変化や腹痛、頭痛、めまいなどの身体的な症状も現れることがあります。

 

つわりの症状は、まったくない人もいれば、かなり辛い人もいます。

一人目と二人目とでは、全然違うパターンになることも多いのだとか (。-`ω´-)ンー

妊娠初期は、お腹も大きくなく、周りに気づかれにくいことがほとんどなので

身近な人のサポートが大切になってきます!

体の中で起きている大きな変化を、理解してあげることが重要になりますね╰(*´︶`*)╯♡

29 1月 2019

2月 スタッフ出勤状況です

2月のスタッフのお休みはこちらです。

鍼灸コースは、今井が出勤のときのみお受け頂けます。

営業時間は全日11時〜20時です。

*名前が記載されてる日に、出勤しております。

*2月15〜18日まで、五十嵐がお休みとなります。

前後はご予約が混み合う可能性が高いので、お早めにご予約くださいませ。

 

29 1月 2019

妊娠中の体の変化

妊娠・出産は女性にとって大きな出来事です⭐️

赤ちゃんが成長するにつれて、体中のあらゆる部分変化が起こってきます!

今回は、『 妊娠してからどのように体が変化していくのか 』

について書いていきたいと思います。

 

◯妊娠初期 【妊娠1ヶ月~4ヶ月】  

生理が遅れることで妊娠に気づく女性が多いかと思います。

生理不順である場合は、体のだるさ、微熱が続くなどの

普段とは違う体調の変化で気づき場合もあります。

妊娠初期症状には、このような症状が現れます。

・体がだるい ・微熱が続く

・頭痛

・胸が張る

・おりもの量の増加

・便秘や下痢

・つわりが始まる

【妊娠2ヶ月】                    【妊娠4ヶ月】

    

 

◯妊娠中期 【妊娠5ヶ月~7ヶ月】

妊娠中期は胎盤が完成し流産の可能性も低くなるため

「安定期」と言われます。

妊娠初期に出ていたつわりもおさまってきます。

子宮の大きさも、大人の頭くらいの大きさに!

それに伴ってお腹の膨らみがわかるようになってきます。

またこの頃から胎動を感じるようになり、

赤ちゃんは外界の音に反応してくれるようになるそうです♪

そのほかにも

・ 乳腺が発達し乳房が大きくなる

・ おりものの量が増加する

・ 足がむくみやすくなる

・ 便秘や痔が起こりやすくなる

といった症状が現れてきます。

【妊娠5ヶ月】                    【妊娠7ヶ月】

    

 

妊娠後期 【妊娠8ヶ月~10ヶ月】

お腹が一段と大きく重たくなり、また赤ちゃんの動きもより活発になるため

寝返りが難しく、寝苦しさを感じることが多くなります。

体のバランスが今までとは違うのでゆっくりと歩きましょう(^o^)

子宮が大きくなることで、胃が押し上げられ、胃もたれやむかつきなどの不快感が現れます。

1度に食べると胃に圧迫感を感じてしますので、ちょこちょこ食べるのがベスト👍!

また、膀胱も圧迫されるため、頻尿、尿もれといった症状も💦

市販の吸水パットをうまく利用していきましょう♪

【 妊娠8ヶ月 】

妊娠10ヵ月頃になると、出産に向けて赤ちゃんが骨盤内に下がってくるため、胃への圧迫は弱くなり、また胎動も少なくなります。

妊娠後期に入ったら急な入院に備え準備を(^o^)

06 1月 2019

1月 スタッフ出勤状況です

1月のスタッフのお休みはこちらです。

鍼灸コースは、今井が出勤のときのみお受け頂けます。

営業時間は全日11時〜20時です。

*名前が記載されてる日に、出勤しております。